解説

CPIの特徴を掲載データで解説 — SLA100%と24時間365日の電話サポート

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公式サイトで確認済み

情報ソース

  • 当サイト掲載データ(各サービス公式サイトで確認した情報)
更新履歴(1件)
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CPIは、KDDIグループの株式会社KDDIウェブコミュニケーションズが運営する法人向け共用サーバーです。当サイトが全社のデータを横断集計した中で、SLA・サポート・バックアップの3つすべてで最上位に位置する数少ないサービスです。この記事は公式サイトで確認した事実(掲載データ)にもとづき整理します。全項目はサービスページを参照してください。

基本スペック(掲載データ)

CPIの料金(掲載データ)
月額料金(長期契約時最安)4,840円
月額料金(12ヶ月契約)4,840円(12ヶ月一括払い58,080円の月額換算)
料金備考12ヶ月一括払いなら初期費用無料。2026-07時点の公式表示価格
初期費用0円
スペック・サポート(掲載データ)
無料お試し10日間
ディスク容量(SSD)Web 300GB+メール200GB(マルチドメインは1ドメインごとに別途Web100GB+メール100GB)
稼働率SLA 100%(主契約Webサーバーが対象)
ステージング環境 あり
独自ドメイン数最大10(1ドメインごとに独立したサーバー領域を提供)
データベース数5個(MySQL 8.0系)
バックアップ保持30世代(毎日・外部サーバーへ自動、無償)
電話サポート あり
サポート受付時間電話・メール: 24時間365日
SSH接続 あり

メリット・デメリット(掲載データから)

メリット

  • 稼働率SLA100%(主契約Webサーバー対象)という品質保証制度がある
  • 電話・メールサポートが24時間365日対応
  • 毎日30世代の自動バックアップを外部サーバーに無償保存し、トラブル時に復元できる
  • ステージング環境(SmartRelease)が標準装備で、本番に影響させず更新を検証できる
  • マルチドメインごとに独立したサーバー領域(各Web100GB+メール100GB)が付き、最大11サイトを分離運用できる

注意点・デメリット

  • 月額換算4,840円〜と共用サーバーとしては高価格帯
  • MySQLが5個までで、多数のWordPressサイトを1契約に集約する用途には不向き
  • 転送量やWebサーバーソフトなど一部仕様が公式サイトで確認できていない

横断集計の中でのCPIの位置づけ

当サイトが各項目を全社で集計した結果と照らすと、CPIの立ち位置がはっきりします。

項目CPI全社集計での位置
稼働率SLA 100%(主契約Webサーバー対象)保証(SLA)を明示は10社。100%は少数
電話サポート24時間365日電話ありは21社。24時間365日はCPIとWADAXの2社のみ
バックアップ毎日30世代・外部サーバーへ無償国内標準は14日分。30日以上は8社
初期費用0円(12ヶ月一括払い時)有料は6社。CPIは条件つきで無料

「止まらないこと」「すぐ連絡がつくこと」「戻せること」の3点で、いずれも上位という構成です。法人向けの中でも守りに寄った設計といえます。

ポイント1: SLA100%の意味

稼働率100%を掲げるSLAですが、これは「絶対に止まらない」という意味ではありません。未達の場合に補償が伴う契約上のコミットメントであり、対象は主契約Webサーバーと明示されています。

メールやデータベースなど付随サービスの扱い、補償の内容と申請方法は公式サイトで確認してください。稼働率の分析記事でも触れたとおり、対象範囲・計測方法・未達時の補償の3点まで確認してはじめて意味を持ちます。

ポイント2: ドメインごとに独立した領域

CPIのマルチドメインは、**1ドメインごとに独立したサーバー領域(各Web100GB+メール100GB)**が付く方式です。最大10ドメインまで対応し、主契約とあわせて最大11サイトを分離して運用できます。

一般的な共用サーバーの「1契約の容量を全サイトで共有する」方式とは考え方が異なり、サイト同士が影響し合いにくい構成です(複数サイトを作れるか)。

ポイント3: ステージング環境が標準

本番に影響させずに更新を検証できるステージング環境(SmartRelease)が標準装備です。WordPressの更新で表示が壊れる事故を避けたい事業サイトでは、実用的な機能です。

向いている人・向かない人

向いている人

  • 止まると損失が出る事業サイト(SLA100%・24時間365日の電話)
  • 夜間や休日にも日本語で電話したい法人(該当は当サイト集計で2社のみ)
  • 復旧の確実性を重視する(毎日30世代・外部サーバー保存)
  • 複数サイトを分離して運用したい(ドメインごとに独立領域)

注意したい人

  • 個人ブログ・小規模サイトには月額4,840円は過剰です
  • 多数のWordPressを1契約に集約したい人(MySQLは5個まで)
  • 転送量やWebサーバーソフトなど、当サイトで確認できていない仕様があります。要件が厳密な場合は公式サイトで確認してください

よくある疑問(事実ベース)

初期費用はかかりますか?

当サイトの掲載では、12ヶ月一括払いなら初期費用無料と確認しています。支払方法によって条件が変わる可能性があるため、契約前に公式サイトで確認してください。

カゴヤやWADAXとどう違いますか?

CPIはSLA100%・24時間365日電話・30世代外部バックアップという「守り」の手厚さが特徴です。カゴヤは全プラン固定IP無料でメール到達性に強く、WADAXは24時間365日電話とWordPress特化という違いがあります。詳しくはCPIとカゴヤの比較記事で整理しています。

無料で試せますか?

当サイトの掲載では10日間の無料お試しを確認しています。契約前に管理画面や動作を確認できます。

比較で検討する

CPI(ビジネス スタンダード)KDDIグループの法人向けサーバー。SLA100%と24時間365日の電話サポート。4,840円

まとめ

CPIは「SLA100%・24時間365日の電話サポート・毎日30世代の外部バックアップ」という、当サイトの横断集計でいずれも上位に入る守りの構成を持つ法人向けサーバーです。月額4,840円は共用サーバーとしては高価格帯ですが、止まったときの損失が価格を上回る事業サイトでは検討に値します。個人用途には過剰なため、必要な水準から逆算して判断してください。価格・仕様の変更はAIの定期監視で更新しています。

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