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ポートフォリオサイト用のサーバー選び — 学生無料プランと広告なしの重要性

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ポートフォリオサイトは、採用担当者やクライアントが見る前提のサイトです。ブログとは求められるものが違います。この記事では、当サイトが公式サイトで確認した内容をもとに、選び方を整理します(2026年7月時点)。

中高生なら無料で使える

エックスサーバーは日本国内の中学生・高校生を対象に、卒業までの最長6年間、完全無料の学生プランを提供しています(公式サイトで確認)。

項目内容
対象日本国内の中学生・高校生
期間卒業までの最長6年間
無料版の容量10GB
有料版の容量150GB
条件学生証のアップロードと認証が必須。毎年4月1日〜5月末に更新手続きが必要
その他1人1アカウントまで。未成年は親権者の同意が必須

毎年4〜5月に認証を更新しないと継続できない点は、忘れると影響が大きい条件です。

対象は中高生に限られるため、大学生・専門学校生は通常のプランを検討することになります。

無料サーバーを選ばないほうがよい理由

「無料サーバーでいいのでは」と考えがちですが、ポートフォリオでは避けたほうが無難です。

当サイトが無料レンタルサーバーを整理したときに確認したとおり、無料サービスには広告表示・機能制限・独自ドメイン非対応といった条件が一般的に付きます。

広告が表示される

自分の制作物の横に、無関係な広告が出ます。採用担当者が見る画面に、自分でコントロールできない要素が入るということです。作品の見え方に直接影響します。

サービス終了のリスク

無料サービスは予告なく終了することがあります。就活期間中にサイトが消えるという事態は避けたいところです。

独自ドメインが使えないことがある

example.free-server.com のようなURLと、yourname.com のようなURLでは印象が変わります。名刺や履歴書に載せるURLとして考えると、独自ドメインのほうが扱いやすくなります。

費用を抑える選択肢

有料といっても、当サイトの掲載データでは月額330〜500円台から選べます。

サービス月額無料お試し
ラッコサーバー(RK1)330円30日間
コアサーバー(V2 CORE-X)430円30日間
カラフルボックス528円30日間(カード不要)

30日間試せるサービスが複数あります。制作物を置いて表示を確認してから決められます(無料お試しと返金保証の違い)。

なお、独自ドメイン永久無料の特典は12ヶ月以上の契約が条件というサービスが多くあります(ドメイン特典の分析)。就活期間だけ使うつもりでも、1年契約なら特典を受けられる計算です。

ポートフォリオで確認したい3点

1. 広告が入らないか

有料サーバーであれば通常は広告表示されません。無料サービスを検討する場合は必ず確認してください。

2. 独自ドメインが使えるか

当サイトの掲載では、有料の共用サーバーはほぼ独自ドメインに対応しています。特典で無料になるかはプランの条件次第です。

3. 常時SSL化できるか

https:// で表示されないと、ブラウザに「保護されていない通信」と表示されます。採用担当者が見る画面で警告が出るのは避けたいところです。無料SSLは53社が対応しており、ほとんどのサーバーで問題ありません。

WordPressを使うべきか

ポートフォリオの作り方は主に2つです。

  • HTMLやフレームワークで自作する — 制作物そのものが技術力の証明になります。Web系志望なら有力です
  • WordPressを使う — 更新が楽で、テーマも豊富です

どちらもレンタルサーバーで動きます。自作の静的サイトなら容量もほとんど使わないため、格安プランで十分です(WordPress以外でサイトを作る方法)。

大学生でも学生プランは使えますか?

エックスサーバーの学生プランは日本国内の中学生・高校生が対象です。大学生・専門学校生は通常のプランを検討することになります。ただし月額330円台から選べるサービスもあり、30日間の無料お試しを用意しているところもあります。

就活期間の数ヶ月だけ使いたいのですが?

短期利用なら、契約期間による価格差が小さいサービスを選ぶか、最低利用期間が1ヶ月のサービスを選ぶ方法があります。ただし独自ドメイン永久無料の特典は12ヶ月以上の契約が条件のことが多いため、特典を使うなら1年契約が前提になります。

無料サーバーでは絶対にだめですか?

技術的には表示できますが、広告表示・独自ドメイン非対応・サービス終了リスクという条件が付くのが一般的です。採用担当者やクライアントが見る前提のサイトでは、月額数百円を払って避けられるリスクだと考えるのが妥当です。

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