初心者ガイド
無料お試しと返金保証はどう違う?国内と海外で「試し方」が違う理由
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情報ソース
- 当サイト掲載データ(各サービス公式サイトで確認した情報)
更新履歴(1件)
- 記事を公開。
「無料で試せる」と書かれていても、支払い前に試せるのか、いったん払って後から返してもらうのかは大きな違いです。当サイトで各社の公式情報を確認していくと、この2つには国内・海外ではっきりした傾向の差がありました。
まず前提: 2つは仕組みが違う
| 無料お試し | 返金保証 | |
|---|---|---|
| 支払い | 契約時に払わない(カード不要の場合もある) | いったん支払う |
| 試せる期間 | 10〜30日程度が中心 | 30〜100日と幅が広い |
| 終わり方 | 何もしなければ終了(自動で本契約になる場合もある) | 自分で返金を申請する |
| リスク | ほぼない | 申請忘れ・対象外費用の取りこぼし |
**返金保証は「返してもらう手続きが必要」**という点が最大の違いです。期限を過ぎたり、申請条件を満たさなかったりすると戻ってきません。
国内はお試し、海外は返金保証という傾向
当サイトが公式サイトで確認した範囲では、はっきりした傾向がありました。
- 国内サービス: 無料お試し(10日間・14日間など)を用意していることが多い
- 海外サービス: お試しはなく、30日間返金保証などを用意していることが多い
海外勢の返金保証は期間が長めで、90日・100日といった長期を掲げるところもあります。ただし「長い=手厚い」とは限らず、上位プランのみが対象という条件が付く場合があります。当サイトでも、条件が確認できないものは「要確認」として掲載しています。
一方で国内にも長いお試しはあります。たとえばカラフルボックスは30日間(クレジットカード不要)、コアサーバーも30日間を掲げています。国内=短い、と決めつけずに個別に確認してください。
| 無料お試し | 30日間(クレジットカード不要) |
|---|
| 返金保証 | 30日間返金保証 |
|---|
返金保証で見落としやすい「対象外」
返金保証は全額がそのまま戻るとは限りません。当サイトが確認した例では、次のような条件が付いています。
- 独自ドメイン代は対象外(サーバー料金のみ返金)
- 月払いは対象外(長期契約のみ返金対象)
- 初期費用は対象外
たとえばABLENETレンタルサーバーは「30日返金保証(ドメイン・月払いは対象外)」と条件を明示しています。無料ドメイン特典を使って契約した場合、ドメイン分は戻らないという扱いが一般的です。
| 返金保証 | 30日返金保証(ドメイン・月払いは対象外) |
|---|
なお、未使用期間分をいつでも返金するという方式(ScalaHostingのAnytime Money Back Guaranteeなど)もあり、返金の考え方はサービスごとに異なります。
お試しで見落としやすい点
- お試し期間が終わると自動で本契約になる場合があります。使わないなら手続きが必要かどうかを確認してください
- お試し中は機能が制限されることがあります(送信できるメール数など)。判断したい機能が試せるかを先に確認しましょう
- お試しで使ったデータをそのまま本契約に引き継げるかも確認ポイントです
実務的な使い分け
- 初めてで不安・管理画面を触ってから決めたい → 無料お試しがあるサービス
- 本番同様に長く運用して判断したい → 返金保証があるサービス(期限と対象範囲を必ず確認)
- どちらもない場合 → 最低利用期間と月払いの可否を確認し、短期から始められるかを見る
契約前に見ておくべき項目は契約前チェックリスト10項目にまとめています。各社の無料お試し・返金保証・最低利用期間は比較表で横並びに確認できます。
お試し期間中に解約すれば費用はかかりませんか?
サービスによります。お試しの終了時に自動で本契約へ移行する仕組みのところがあるため、継続しない場合の手続きを事前に確認してください。当サイトでは各社のお試し期間の有無・日数を掲載しています。
返金保証はどうやって申請しますか?
各社のサポート窓口や管理画面から申請するのが一般的です。期限内であること、対象プランであること、対象外費用(ドメイン代・初期費用など)を除くことが条件になる場合が多いため、契約前に条件を確認しておくと確実です。
海外サーバーの返金保証は日本から使えますか?
基本的には同じ条件が適用されますが、やり取りが英語になる場合があります。また為替の影響で返金額が支払額と一致しないことがあります。海外サービスの検討時は日本語対応の有無もあわせて確認してください。