ConoHa VPS(512MB) vs さくらのクラウド(1コア/1GB) を徹底比較
ConoHa VPS(512MB)とさくらのクラウド(1コア/1GB)を、同じ比較項目で並べて確認できます。
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違いの要点
公式サイトで確認できた項目値にもとづく、2社の主な違いです。
- 長期契約時の最安月額はConoHa VPS(512MB)の方が月あたり1,247円安い(ConoHa VPS(512MB): 293円 / さくらのクラウド(1コア/1GB): 1,540円)
- ディスク容量はConoHa VPS(512MB)がSSD 30GB、さくらのクラウド(1コア/1GB)がディスクは別料金で構成(SSD等を選択)
データの確認方法・掲載の考え方は掲載基準ページをご覧ください。
どんな人に向いているか
ConoHa VPS(512MB)が向いている人
- root権限で自由にサーバーを構築したい開発者
- 時間課金で検証環境を安く使いたい人
- ゲームサーバーや独自アプリを低コストで動かしたい人
さくらのクラウド(1コア/1GB)が向いている人
- データ主権・国内法令準拠が要件の企業・団体
- 転送量課金のない予算の読めるクラウドを探しているインフラ担当者
- 石狩/東京の冗長構成を国産クラウドで組みたい人
価格比較
料金・契約条件の項目を並べて比較します。「—」は当サイトで未確認の項目です。
| 項目 | ConoHa VPS(512MB) | さくらのクラウド(1コア/1GB) |
|---|---|---|
| 月額料金(長期契約時最安) | 293円 | 1,540円 |
| 月額料金(1ヶ月契約) | 460円(まとめトク1ヶ月) | 1,540円(石狩)/1,760円(東京) |
| 月額料金(36ヶ月契約) | 293円(まとめトク36ヶ月) | — |
| 料金備考 | 時間課金は1.3円/時(月額上限751円)。まとめトクは最大60%割引(2026-07時点の公式表示価格) | 時間7円・日額77円の従量にも対応(石狩第1)。ディスク(SSD)料金は別途。ゾーンにより価格が異なる(2026-07時点の公式表示価格) |
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| 最低契約期間 | 1 | — |
| プラン変更 | — | 最大192コア・メモリ1TBまで構成変更可能 |
性能比較
サーバー性能・WordPress関連の項目を並べて比較します。「—」は当サイトで未確認の項目です。
| 項目 | ConoHa VPS(512MB) | さくらのクラウド(1コア/1GB) |
|---|---|---|
| vCPU/メモリ割り当て | 1コア・メモリ512MBを割り当て(root権限つきの仮想専用サーバー) | 1コア・メモリ1GB(仮想サーバー・構成自由) |
| ディスク容量(SSD) | SSD 30GB | ディスクは別料金で構成(SSD等を選択) |
| ストレージ種類 | SSD | SSD(別料金) |
| 転送量上限 | 無制限(転送量課金なし) | 無制限(データ転送量による従量課金なし) |
| サーバーOS | CentOS/Ubuntu/Debian/AlmaLinux/Rocky Linux/Arch/Fedora/FreeBSD/OpenBSDなど多数から選択 | 各種Linux・Red Hat Enterprise Linux・Windows Server等から選択 |
| データセンター | — | 石狩(北海道)・東京の国内データセンター |
そのほかの主な違い
サポート・セキュリティ・メールなど残りの比較項目のうち、2社で値が異なるものだけを抽出しています。
| 項目 | ConoHa VPS(512MB) | さくらのクラウド(1コア/1GB) |
|---|---|---|
| 掲載プラン | 512MBプラン | サーバー1コア/メモリ1GB(石狩第1ゾーン) |
| 運営会社 | GMOインターネットグループ株式会社 | さくらインターネット株式会社 |
| DNSレコード編集 | — | あり |
| サポート受付時間 | サポートサイト(support.conoha.jp)経由。窓口別の受付時間は公式サイト参照 | 日本語メールサポート標準。24時間365日のプレミアムサポートは有償 |
「—」は当サイトで未確認の項目です(非対応という意味ではありません)。全項目は 比較表 でご覧いただけます。
メリット・デメリット
ConoHa VPS(512MB)
メリット
- 36ヶ月のまとめトクで月額293円と、国内VPSでも最安級の入口
- 時間課金(1.3円/時・月額上限751円)に対応し、短期利用や検証にも使いやすい
- 初期費用無料・転送量課金なし(無制限)
- root権限つきでOSをCentOS/Ubuntu/BSD系など多数から選べる
- 1ヶ月から契約でき、まとめトクの期間も柔軟に選べる
注意点・デメリット
- VPSのためOSの設定・セキュリティ対策・障害対応を自分で行う必要がある
- 512MBプランはメモリが小さく、WordPress等の常時運用には上位プランの検討が必要
- サポート窓口の詳細(電話/チャットの有無・時間)が料金ページでは確認できていない
さくらのクラウド(1コア/1GB)
メリット
- データ転送量による従量課金がなく、クラウドでありながらコストを見積もりやすい
- 石狩・東京の国内データセンターで、データ主権が日本に所在する国産クラウド
- 日本の法令遵守・政府認定のセキュリティ基準を満たすと明示(官公庁・エンタープライズ向け)
- 時間7円からの従量課金と月額の両方に対応
- 最大192コア・メモリ1TBまでスケール可能な構成の自由度
注意点・デメリット
- サーバー料金にディスク代が含まれず、実際の月額は構成の設計が必要
- IaaSのためネットワーク・OS設計の知識が必要で、初心者のブログ用途には不向き
- 無料お試し期間・稼働率保証の明記が確認できていない
よくある質問
- ConoHa VPS(512MB)とさくらのクラウド(1コア/1GB)はどちらが安いですか?
- 長期契約時の最安月額で比較すると、ConoHa VPS(512MB)が293円、さくらのクラウド(1コア/1GB)が1,540円で、ConoHa VPS(512MB)の方が月あたり1,247円安くなります。キャンペーン等で変動するため、最新価格は各公式サイトをご確認ください。
- 初心者がConoHa VPS(512MB)とさくらのクラウド(1コア/1GB)を比較するときのポイントは?
- 電話サポート・無料お試し・WordPress簡単インストールの3点を確認するのが近道です。ConoHa VPS(512MB)は電話サポート未確認・無料お試し未確認・WordPress簡単インストール未確認、さくらのクラウド(1コア/1GB)は電話サポート未確認・無料お試し未確認・WordPress簡単インストール未確認です(いずれも掲載プランでの比較)。