解説
サーバーとドメインの関係をやさしく解説 — 「土地と住所」で理解する
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情報ソース
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ブログを始めるとき「サーバー」と「ドメイン」の両方が必要になり、その関係でつまずく人が多いポイントです。ここではたとえ話で一気に理解します。用語の定義は用語集も参照してください。
たとえ: サーバー=土地、ドメイン=住所
- レンタルサーバー = 土地: Webサイトのデータ(記事・画像)を置く場所を借りるもの
- 独自ドメイン = 住所: 「example.com」という、その土地にたどり着くための住所
- ネームサーバー(DNS) = 住所と土地をつなぐ地図情報: 「この住所(ドメイン)は、この土地(サーバー)にある」と案内する仕組み
訪問者が「example.com」と入力すると、DNSが「そのサーバー」を案内し、サーバーがサイトを表示します。この3つがそろって初めてサイトが見えます。
なぜ両方必要なのか
- サーバーだけ: データを置く土地はあるが、覚えやすい住所がない(初期の
〜.サーバー名.jpのような長いURLしか使えない) - ドメインだけ: 住所はあるが、データを置く土地がない
独自ドメイン+サーバーの組み合わせで、「覚えやすい住所の自分のサイト」が完成します。
結びつけ方: ネームサーバーの設定
ドメインとサーバーを別々に用意した場合、ドメイン側で「ネームサーバー」をサーバー指定の値に変更して両者を結びつけます。この変更が世界中に反映されるまで数時間〜72時間かかります。
一方、サーバーとドメインを同じ会社でまとめて契約すると、この結びつけが自動で行われます。初心者がつまずきやすいのがまさにこのネームサーバー設定なので、まとめるのが失敗を減らすコツです。
- 同時契約でネームサーバー自動設定になる例(掲載データ): サーバーのドメイン無料特典を使うと、取得から設定まで一括で完了するサービスが多い
- ドメイン取得を専門にするサービス(お名前.com等)で取り、サーバーに設定する方法もある
費用の関係
- サーバー代: 月額(このサイトの比較表で確認)
- ドメイン代: 取得・更新で年1,000〜2,000円程度。ただしサーバーの無料特典で実質0円にできることが多い(独自ドメインの取り方)
サーバーを変えたらドメインも取り直しですか?
いいえ。ドメインはそのまま使い、ネームサーバーの向き先を新しいサーバーに変更するだけです。住所(ドメイン)は変えずに、土地(サーバー)だけ引っ越すイメージです。
サーバーとドメインは同じ会社にすべきですか?
必須ではありませんが、初心者は同じ会社でまとめると設定が自動になり失敗が減ります。慣れてきたら、ドメインを独立管理して複数サーバーで使い分ける方法も選べます。
ネームサーバーの変更後すぐにサイトは見えますか?
反映に数時間〜72時間かかることがあります。この間は新旧どちらのサーバーにアクセスが届く可能性があるため、移行時は記事の更新を止めるなどの配慮が必要です(乗り換え手順の記事を参照)。
まとめ
- サーバー=土地、ドメイン=住所、DNS=つなぐ地図
- 両方そろって初めてサイトが表示される
- 別々に取るとネームサーバー設定が必要。同じ会社でまとめると自動で楽
- 次のステップは独自ドメインの取り方とWordPressブログの始め方へ